過去を話すということは、過去の自分を許すこと
過去を話すということは、過去の自分を許すことなんですね。
一日一日書くことで、
自分で自分の過去を認めて、
一つ一つ許していく。
そんな気がします。
このブログは前から書きたいと思っていました。
ここまでは、肯定的な反応をもらって気をよくしています。
まだ5回目ですが(笑)
さて、働き方に疑問を持って、
世の中の基準と比較を始めた私。
その結果、わかったことは。
労働基準法の残業規定をクリアしていないということ。
残業については「36協定」というものがあります。
これは労働基準法36条に基づいて、
労使間で締結する必要のある残業に関する協定です。
この協定がないと残業は全て違法となります。
まともな事業所であれば、普通に締結されています。
まともでない所でも、経営者が勝手に労働基準監督署に届けたりしてます。
(やってはいけないことですが)
最初、それが気にかかって調べました。
その結果、カンキョーから監督署に36協定の届け出がないことがわかりました。
いくら仕事に合わせるとはいえ、
最低限のルールを守らないのはどうかしている。
「人生の主役は自分」
だったら、会社を変えてやろう。
なんて、侠気をだして、次の行動を始めたのでした。
私のもう一つのブログもよろしく Book&Action 四の五の言わずにビジネス書に書いてあることをやってみた https://tomiyasukougu.wixsite.com/book-action/